ご予約に関するお願い
初回は‘きらめき‘をおすすめしております。
むっくのおかおそりと、お客様ご自身の傾きやすい肌タイプをしっかり見させていただき、一緒に改善して頂くためのコースです。
お時間も、カウンセリングを含めて初回は肌タイプの診断と、ご自宅に戻られてからのアフターケアのご説明で1時間30分から2時間ほど頂戴いたします。
剃るだけでは自律神経の働きによるお肌の傾きを改善することはできません。
けして安いお値段ではございませんが、お客様のお肌に合ったトリートメントとおかおそりが合わさることによって、はじめておかおそりの真の効果を実感していくことができます。
【1】ご予約ください。
おかおそりむっくからのたった一つのお願いです。
ご来店時にリラクゼーションを深めて頂く為に、最善の準備をさせて頂きますので、恐縮ではありますが、前日までのご連絡をお願いしております。
(当日予約の場合は、ご案内できるお時間が限られます。)
ご連絡方法はホームページからのお問合せ、メール、またはおかおそりむっく公式アプリでの予約をお勧めしております。
パソコンの苦手な方はお電話でもご予約を承っております。 (施術中ですと、お電話をお受けできない場合がございます。あらかじめご了承ください)
※ご来店前に「よくある質問」をお読みくださいますようお願いいたします。
※ご不明点等がございましたら、お気軽にご連絡を頂けたらと思います。 ※こちらからの折り返しがない場合は、大変お手数ですが、再度ご連絡いただけましたら幸いです。
【3】カウンセリング
初めにカウンセリングを行います。
現在の状態を、視診・触診・PSNチェックをしながら確認させて頂きます。
お悩みや、改善していきたいところなどお気軽にご質問下さい。
【4】施術
カウンセリングが終わりましたらお部屋に移動をして頂きます。
お仕度を整えていただきまして、カウンセリングの内容を基に肌質に合わせたトリートメントと剤を使い施術致します。
【5】アフターカウンセリング
施術が終わりましたら、メイクをご自身で直していただきます。 日常出来るケアの方法などもご案内しておりますのでお気軽にご質問ください。
また、ホームページ内のブログでも自宅でできる簡単ケアを時々更新しておりますので、併せてお読みください。
ホームケアについて
おかおそりの後のお肌は、生まれたてのお肌です。
適切にケアしていただくことで、湿潤感を長持ちさせ、肌環境を改善していきます。
①水分補給
通常よりもたっぷりと化粧水・シートマスク・美容液等での水分補給をお願いしております。
②UVケア
表面の余分な角質をオフしたことにより、水分や美容成分だけでなく、紫外線も吸収しやすくなります。必ず紫外線対策を怠らないようお願いしております。
③摩擦・角質ケアに気を付ける
施術から1週間はお肌に補給をしてあげる時間です。
角質の取りすぎはお肌のバリア効果が失われ、逆効果となってしまいますのでお控えください。
同じく、摩擦も加えすぎると色素沈着の原因となりますので、優しくなでるように触れてください。(かゆみがあるときは、掻かずに冷たいタオル等で冷やしてください)
④入浴
通常よりも、ぬるめの温度をおススメしております。
PSN診断でAが多かった方、赤味・かゆみが出やすく敏感な状態の方
◎バリア機能が弱っていて、乾燥しやすいので、お肌に合った化粧品でいつもよりもたっぷりと保湿と紫外線対策をしてください。
◎ご自宅での角質ケアや洗顔の際にゴシゴシこすらない、やりすぎ注意です。
◎体を温めるために、ぬるめのお風呂にゆっくりつかって体をゆっくり温めましょう。
◎リラックスを深めるために、お休み前に深呼吸!好きなリラックスの香りをかぐこともおすすめです
◎運動をするなら、呼吸と連動するゆっくりとしたストレッチ・ヨガ・太極拳を取り入れてみませんか?
PSN診断でBが多かった方、ざらつき・くすみ・毛穴が気になる方
◎早寝早起きでリズムを作って頂き、起きたら朝日を浴びましょう
◎しっかり朝食を取りましょう
◎朝に軽いストレッチと、少し温かめのシャワーが1日のスイッチを入れてくれます
◎しっかりと朝晩の洗顔をし、化粧水等の水分補給を心がけてください(角質ケアも効果的です)
◎飲食は冷たいものを控えて、糖質・脂質を抑えたバランスの良い食事がおススメです
◎ビタミンCを取りましょう!(トマト・ピーマン・ケール・果物など)
PSN診断でCが多かった方、たるみ・ゆるみ・深いしわが気になる方
◎水分・油分共にたっぷりと付けてください(しっとりタイプの高保湿系)
◎軽めでも毎日続けられる運動をしてください
◎タンパク質を取るようにして、糖分は意識して控えてください
◎起床・就寝のリズムをしっかり作り、3食しっかりと食べてエネルギーを補給してください
◎お風呂上りに軽めのストレッチを、深い呼吸を意識しながら行ってください